当サイトは、日常の中に小さな充実を見つけ人生を組み上げていこう、というなんとも表現し難い、抽象度の高いサイトです。

これからの時代は、「感性を活かして、ちいさな喜びを見つける力」が、人生の豊かさに大きく関係します。
そんな背景から、このサイトでは「感性を磨く」と「自己成長」を交えたよろこびに、焦点を当てています。
刺激も少なく、即効性のあるコンテンツではありませんが、文脈が肌に合うようでしたら読んでいただけると嬉しいです。

『百年のひとつ』は、いつ読んでも大丈夫なサイトを目指しており、「信頼でつながれる場を」と願っています。

Written by まゆねね

余録

7/26

ものづくりの奥にはいつも、“届けたい人”がいる

7/25

本を読むときの背景音

・『かもめ食堂』の映像・サントラ
・『めがね』の映像・サントラ
・『パンとスープとネコ日和』の映像・サントラ

とっても偏りすぎではないか…

7/24

ー 今朝の朝読書より ー

「最後までやさしくできないのなら、やさしい言葉を口にしてはなりません。成長を見守る覚悟がないのなら、厳しい言葉を投げつけてはいけません。相手に対してどこまで責任をとれるか。それによって、言葉の距離感は違ってくるということを意識しましょう。」

『大切に抱きしめたい お守りのことば』
松浦弥太郎

朝読書に、松浦弥太郎『お守りのことば』を読む

7/23

友人が美容院にいく間、娘ちゃんをお預かり。
お医者さんごっこで「ちょっと失礼しまぁ〜す」と聴診器を額にあてられ、「う〜ん、頭がちょっとね〜。強めのお薬だしときますね〜」と診断され、お薬(ラムネ)をいただく。
可愛すぎて、正確な診断すぎて、軽くめまいがする🥰

7/22

川上未映子氏の『黄色い家』読了。
深く考える隙間を与えられないくらいリアルな空気だった。
「これは作り話、これは作り話」と自分に打ち付けながら読んだけれど、読み終えた今も、この世界から離れられないでいる。
すごい。圧巻。

ー 余録 ー

記事にするほどでもないけれど覚えておきたいこと、取るに足らないこと・気持ちを余録として記録しています。
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CONTENTS

『百年のひとつ』は、大きく分けて2つのコンテンツで構成されています。

【LIFE NOTE】
余白ある暮らしのために(ジャーナリング・自然・五感・感性トレーニング)

【Sentence Monet】
言葉にできない感覚は抽象的なまま保つ「余白と抽象(直感ファースト)」

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